omusubi不動産
omusubi estate

omusubi不動産(おむすび不動産)とは
僕たちは、入居者のみなさんや街の方々と一緒に田んぼや稲刈りをしています。
なぜおこめをつくるかというと、顔が見えている人と自給自足する暮らしを築きたいからです。
自給自足というとちょっと仙人のようでストイックなイメージがありますが、僕らが目指すのはそうではありません。
まずは自分ができることを自給する。足りないものは顔が見えている人とトレードする。
それは食べ物だけではなく、エネルギーも、衣服も、技術も、遊びさえもそうしたい。
そうすることで街に暮らす人々や地域、その先にある自然環境が「おたがいさまの関係」で
いれれば、きっと暮らしを続けていくことができると考えています。
僕たちがお取り扱いする物件もそうです。
あちこちに建物が余ってしまっているのに、たくさんの時間とエネルギーをかけて新築ばかりがどんどん建てられていくのは、なんだかもったいない。
それよりも今ある建物が、環境と調和しながら使われて残っていく方が自然です。
だからこそ古民家や平屋、レトロなマンションや、懐かしき団地のように、古かったりクセがあるけど味わいのある物件を、DIY・改装可や、シェアOKな条件にしたり、時には物件のルールそのものをみなさんと一緒につくっていくことで、より良く使い続けていきたいと考えています。
そして街の方々と日常で必要な食べ物や家具などを、一緒になってつくったり、交換していけたら、この上なく嬉しい。
もちろん、そんな人間関係は、良い時もあれば悪い時もあると思います。
でもそれら全部ひっくるめて「おたがいさまだから」という心のゆとりをもって暮らしていきたい。
わたしたちができることは、あくまできっかけづくりです。
田んぼもそんなきっかけのひとつになればと思いながら、今日も仕事をしています。