世界のアーティスト・イン・レジデンスから|NY社会実践型レジデンシー KODA編
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Klaudia Ofwona Draber
2025.09.02 - 2025.09.24

ポーランド系とケニア系のアート・プロフェッショナル(キュレーターおよび音楽家)として、ニューヨークを拠点に活動する二人は、アーティスト・レジデンシーの共同芸術監督として、アーティスト・イン・レジデンス「PARADISE AIR」でのリサーチプロジェクトに取り組む予定である。本プロジェクトでは、日本におけるアーティスト・レジデンスの設計思想を学びながら、南ポーランドで新たに開設するレジデンスの構想を深めることを目的としている。
ポーランドの施設には、多分野のアーティストに対応するスタジオ、ワークショップスペース、録音室、バンガローのほか、庭園、リンゴの木、池、養蜂箱など、豊かな自然環境が整備される予定である。「PARADISE AIR」では、リサーチ、ワークショップ、音楽パフォーマンスを通じて、日本における空間、コミュニティ、そして調和の概念が、アーティストにとっての創作と共生にどのような可能性をもたらすかを探っていく。
この取り組みは、キュレーションとレジデンス運営におけるKlaudiaの専門性と、環境的聴取や瞑想に関するJakubの音楽的視点を融合させたものとなる。
Klaudia Ofwona Draberは、キュレーター、戦略コンサルタントであり、中堅アーティストを対象とした社会実践型レジデンシー「KODA」の創設者でもある。これまでヨーロッパ、アフリカ、アメリカを舞台に、アート、テクノロジー、戦略に関するさまざまなプロジェクトを主導してきた。主な実績には、Sotheby’s Institute of Artの教員、Polish Cultural Institute New Yorkの広報責任者、British Council Artsのコンサルタントがあるほか、UBSにおいてはグローバルな変革プロジェクトおよび地域密着型のアートCSRを担当した。
また、Whitney MuseumのISP Curatorial Studies Programにおいて2021〜2022年のHelena Rubinstein Fellowに選出されている。現在はArtTableの理事を務めると同時に、NEW INCのメンターとしても活動中である。学歴としては、Sotheby’s Institute of Art New Yorkにてアート・ビジネスの修士号、Warsaw School of Economicsにて経済学の修士号を取得。さらに、University of ReadingおよびOnCurating Academyにて、Practice in Curatingの博士課程に在籍している。
*このテキストはChatGPTを使用して翻訳しています
