オープンスタジオ
- EXHIBITION
- SHORT

Aleksandra Wałaszek
2014.12.15 - 2015.02.23


1987年ポーランド、ヴロツワフ生まれ。
ポーランドのヴロツワフ芸術デザインアカデミーにてミックス・メディア表現およびグラフィックデザインでMFA(芸術修士号)を取得。Hidden Places(ゲルリッツ・ドイツ)、ESAD (ストラスブルグ・フランス), MICA(ボルティモア・アメリカ), Galerie Rockelman, (ベルリン・ドイツ)など多数の国際交流助成プログラムに奨学生として参加している他、the Eugeniusz Geppert Academy of Art and Design in Wroclaw(ヴロツワフ芸術デザインアカデミーが2008年に改名)にてキュレーションを学んだ経験も持つ。
彼女の作品は多くの国際アートフェスティバルや、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ、オーストラリアのギャラリーで展示されている。
アレクサンドラは1987年のいわゆる第二次ベビーブーム世代(幼少期にソ連が崩壊し自由経済に遭遇した世代)に、アーティスト一家に生まれた。幼少期は、すべての物語が具体的なイメージを伴って思い出せるほど、開放的で社会的な雰囲気の中で育ち、その経験が観る者とその周りの世界の密接なつながりに対する興味につながっている。
アイデンティティ、記憶、歴史、場所や空間の意味、そして言語の問題などを主な主題とし、コンセプトに基づいた立体作品、写真、インスタレーション、パフォーマンス等、様々な形式で作品を発表している。
また、「モダン・ノマド」を自認する彼女にとって、外国人として生活することが作品制作の大きな影響を与えている。生き方としての「可動性」を称揚しており、近年はロサンゼルス、ベルリン、ヴロツワフの3拠点を移動しながら活動している。