画像の翻訳ワークショップ|リリアン・キャンライト

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, 14:00-16:00
PARADISE AIR
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Art Translators Collective(アートトランスレーターズコレクティブ=ATC)のメンバーであるリリアン・キャンライトは、言語ではなく画像を用いて「翻訳」という行為を捉え直す、実験的なワークショップを開催しました。自身の近年の制作を紹介しながら、「画像を劣化させる」ことで新たなイメージを生み出す方法を、アプリケーションを使い、参加者とともに実践的に体験していきました。

ワークショップでは、参加者それぞれが「壊したい画像」を持ち寄り、パソコン上で加工を行います。画像を劣化させたり、さらには音へと変換したりすることで、元のイメージが変容していく過程を探りました。その変化のプロセスは、まさに翻訳という行為に通じるものであり、ひとつの画像から多様な「翻訳」が生まれていきます。

最後には、参加者同士でそれぞれの「壊された画像」と制作プロセスを共有しました。身近なイメージを扱いながら、翻訳やイメージのあり方について、気軽でありつつも深く考える時間となりました。

また、ATCチームは「シアターコモンズ’26」にて「翻訳の葬式」というプログラムを実施しており、今回の滞在もその一環として行われました。リリアンはその中で、「What are we doing where are we going」を上演しました。


画像の翻訳ワークショップ by リリアン・キャンライト

日程:2026年2月11日(水・祝)
時間:14:00 – 16:00(13:30開場 パソコン操作の準備を開始)
会場:PARADISE AIR 5F ラウンジ
アクセス:JR・京成松戸線「松戸駅」西口より徒歩2分 MAP
募集人数:10名程度(当日先着順・予約不要)
使用言語:日本語、英語

当日使用したアプリケーションのダウンロード:https://linktr.ee/img.ws

※このイベントは、リリアンさんが第一期生として修了した、東京藝術大学美術研究科グローバルアートプラクティス専攻の特別授業としても開催されました

2026.02.12

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Art Translators Collective(アートトランスレーターズコレクティブ)

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2026.02 - 2026.03

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