ユー・シュク・プイ・ボビー
Yu Shuk Pui Bobby 余淑培
2024.06 - 2024.07


PARADISE AIRに滞在するアーティスト達が、松戸での滞在をひらくオープンスタジオ「PARADISE HOUR」。
2024年7月に滞在アーティストたちによるトーク(英語のみ)を中心としたイベントとして開催しました。
インドの国立デザイン機関 NID(National Institut of Design)から来た2名のアーティスト サヒール・タッパとジャヴィッド・アリは、トークに先駆けて、7月5日(金)に東京藝術大学にてワークショップ『Kaizo Futures:未来のオブジェクトを想像する』を開催しました。1ヶ月間の滞在の締めくくりとなるワークショップと滞在報告会トークを実施しました。
もうひとりの滞在アーティスト、香港出身の映像作家 ユー・シュク・プイ・ボビーは2025年オスロで開催予定の大規模な個展に、PARADISE AIRでの滞在がどのように影響やインスピレーションをもたらしたかを話しました。作品制作にあたって必要不可欠なトイレの歴史のリサーチや、過去の作品などを紹介し、参加者たちの注目を得ました!
日程:2024年7月9日(火)
時間:18:30 – 20:00
参加方法:予約不要
参加:無料
会場: PARADISE AIR 5F ラウンジ
住所:松戸市本町15−4 ハマトモビル MAP
アクセス:JR・新京成線「松戸駅」西口より徒歩3分
参加アーティスト:サヒール・タッパ、ジャヴィッド・アリ、ユー・シュク・プイ・ボビー
時間:18:30 – 19:30
言語: 英語のみ
インドの国立デザイン機関 NID(ナショナル・インスティテュート・オブ・デザイン)から東京藝術大学の招へいプログラム[SDGs x Arts|Semester Research Residence Program 2024 Tokyo]に参加したサヒールとジャヴィッド。プロダクトデザインを専攻し、日本のデザインや民藝について約1ヶ月間にわたりリサーチを実施しました。NIDではインド政府や地方自治体とともに、インド各地の工芸における持続可能な社会基盤づくりや生産システムなどの活動に取り組んでおり、今回の滞在での発見をインドでの活動と照らしつつ、日本での滞在中に見つけたデザインの新たな視座やガチャガチャなどの二人が関心を寄せるプロダクトなどを紹介しました。当日はオンラインでインドともつなぎ、家族や友人なども参加し様々な議論が飛び交いました!
また、東京藝大で実施したワークショップ『Kaizo Futures:未来のオブジェクトを想像する』の制作物や当日の様子も紹介しました。
時間:19:30 – 20:00
言語: 英語のみ
ノルウェーのオスロを拠点に活動する香港出身の映像作家 ユー・シュク・プイ・ボビーが、2025年にオスロのUKS(Young Artists’ Society)で開催予定の大規模な個展について紹介しました。「Our Story with Hemorrhoid」と題されたこの展覧会は、小倉のTOTOミュージアムや東京のアニメーションミュージアムを訪れ、PARADISE AIRでのレジデンスから得たインスピレーションをもとに制作される予定です。今回のリサーチでの発見や、トイレと家族にまつわる歴史やエピソード、また本人の過去作品の紹介などを紹介しました。今後のボビーの展覧会についてもご注目を!
2024.07.09