大野由美子

Yumiko Ono

2020.12.08 - 2021.01.31

大野由美子

大野由美子はロシア、ハンガリー、チェコ等の旧社会主義国家でおよそ10年間制作活動をしたのち、現在はアメリカと日本で活動する美術作家です。大野の近年のテーマはユートピア、すなわち想像の世界のみに存在する理想的な世界です。自らの出身国である日本を東側諸国と西側諸国の中間に位置した国と捉え、アメリカ、ソ連、日本のユートピア建築の比較研究をしておりこれらの建築物を題材としドローイングと型を使った磁器を制作しています。ドローイングの作品では物質の表面の画像をトレーシングして埋めていき架空の建築物を表面だけで形成していき、磁器の型取りのプロセスは立体物の表面をコピーすることで立体物を作りだすことから、この二つの媒体は共に表面性と大きく繋がるものです。これらの手法を用いることで表面から内面、内容を形成という試みをしてい

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複合体|大野由美子

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小金原団地コミュニティハウス
複合体|大野由美子
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