2015年にロングステイ・プログラムを通じて松戸に3ヶ月間滞在したアーティスト
ヴァスコ・ムラオがディレクターとなり、在日ポルトガル大使館と協働のもと、新たな滞在プログラム「YARITORI」を開始しました。ポルトガル出身のアーティストを奨励するためのプログラムで、173名の応募から選ばれたアーティスト オルガ・サニーナが現在松戸に滞在中です。
10年前に松戸に滞在したアーティストが中心となって、新たな試みを松戸・PARADISE AIRにもたらしています。
オルガ・サニーナは滞在中、過去に東京で発生した二つの大きな悲劇―1923年の関東大震災と第二次世界大戦中の空襲―を生き延びた木々をリサーチし、要素を収集しようと試みました。都市の“生きた遺産”であると樹々向き合いながら、時間を超えた存在や記憶についてアプローチします。